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大神いずみ フジの若手アナウンサーの的外れすぎる回答に怒「今まで何やってきたの?」

スポニチアネックス 2024年9月30日 20時55分

 巨人の元木大介作戦兼内野守備コーチ(52)の妻でフリーアナウンサーの大神いずみ(55)が30日放送のフジテレビ系「呼び出し先生タナカ」(後8・00)に出演。同局の若手アナウンサーに対して本気で嫌な顔をする場面があった。

 インテリアナウンサーチームとして出演した大神。「1時間目」で2択を間違えると連帯責任でイスに電流が流れてしまうルールの中で行われた中、同局の山本賢太アナウンサーが「気合い入れたい」として制服を脱いでパンツ一丁で挑んだ。だが、問題「大きいのどっち?」の最終回答者で不正解を選び、先輩アナウンサーたちにも電流が流れた。

 「ぎゃー」「痛い」と悲鳴が上がり、山本アナは「ごめんなさい!本当にごめんなさい」と声を張り上げて謝った。しかし、大神は険しい表情で「何なの?その赤いパンツ…格好は何!?」と指摘。山本アナは「ベストボディーです」と力なく返すので精いっぱいだった。

 さらに「2時間目」の英語リスニングテストでは各チーム代表者3人が筆記対決を行った。インテリアナウンサーチームは大神と山本アナ、竹内由恵が同じグループで挑んだ。リスニングは30点、20点、10点と難易度が3段階に分かれており、徐々にヒントが増えて簡単となっていく。問題の内容は「ある人物についての説明」だった。

 大神と竹内は見事30点問題で正解するなど、相手チームも含めて山本アナだけが不正解だった。1人で20点問題に挑んだが「Netフリックス」と回答して不正解。続いて10点問題のリスニング後「分かりました!」と笑みを浮かべた山本アナにチームは歓喜。

 英語で説明していた人物は「タモリ」。しかし、自信満々だった山本アナの回答は、まさかの「Youtube」だった。的外れすぎる回答にチームの松丸友紀は「ウソでしょ!?」と衝撃。竹内も「逆にすごい…」と驚いた。そして大神は「今まで何やってきたの?」と怒った表情で睨みつけていた。

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