今秋ドラフト1位候補の青学大・西川史礁(みしょう、写真)外野手(4年)が、右手人さし指第1関節のひびで今秋のリーグ戦出場が絶望的となったことが1日、明らかになった。
9月25日の日大戦で受けた死球の影響で、全治は4~6週間。
安藤寧則監督は代打での出場は可能な状況であるとしたが「無理はさせたくない。西川以外もチーム全員が戦力だと思っているので西川には“安心しろ”と伝えてある」と話した。
スポニチアネックス 2024年10月2日 5時1分
今秋ドラフト1位候補の青学大・西川史礁(みしょう、写真)外野手(4年)が、右手人さし指第1関節のひびで今秋のリーグ戦出場が絶望的となったことが1日、明らかになった。
9月25日の日大戦で受けた死球の影響で、全治は4~6週間。
安藤寧則監督は代打での出場は可能な状況であるとしたが「無理はさせたくない。西川以外もチーム全員が戦力だと思っているので西川には“安心しろ”と伝えてある」と話した。