阪神・中野は最終戦でも二塁を守れば、昨季から二塁手として2年連続の全試合出場(途中出場も含む)を達成し、球団初の快挙に手が届く。
「情けない感じはありますが試合に出る以上、やるべきことは変わらない」。今季はここまで打率・231、1本塁打、32打点と低調な成績もあって、申し訳なさをにじませても、全試合出場はケガなくグラウンドに立ち続けてきた証拠。「引きずることなく、CSに向けて一番良い状態に持っていきたい」と話した。
スポニチアネックス 2024年10月3日 5時16分
阪神・中野は最終戦でも二塁を守れば、昨季から二塁手として2年連続の全試合出場(途中出場も含む)を達成し、球団初の快挙に手が届く。
「情けない感じはありますが試合に出る以上、やるべきことは変わらない」。今季はここまで打率・231、1本塁打、32打点と低調な成績もあって、申し訳なさをにじませても、全試合出場はケガなくグラウンドに立ち続けてきた証拠。「引きずることなく、CSに向けて一番良い状態に持っていきたい」と話した。