巨人・萩尾匡也外野手(23)が川崎市のジャイアンツ球場でリハビリを開始した。9月29日のヤクルト戦(神宮)で死球を受け、10月2日に「左第5中手骨頭骨折」の診断を受けた。
ランニングなどのメニューをこなし「どんな診断をもらったところで日本一になりたい気持ちは変わらない。少しでも可能性がある限り、やれることはしっかりやって臨みたい。悔しいどころじゃない。でも、何か成長するチャンスだと思うしかない」と話した。
スポニチアネックス 2024年10月3日 15時6分
巨人・萩尾匡也外野手(23)が川崎市のジャイアンツ球場でリハビリを開始した。9月29日のヤクルト戦(神宮)で死球を受け、10月2日に「左第5中手骨頭骨折」の診断を受けた。
ランニングなどのメニューをこなし「どんな診断をもらったところで日本一になりたい気持ちは変わらない。少しでも可能性がある限り、やれることはしっかりやって臨みたい。悔しいどころじゃない。でも、何か成長するチャンスだと思うしかない」と話した。