みやざきフェニックスリーグの阪神―サムスン戦(生目第二)で一塁のダブルベースが試験導入された。
ファウルゾーン側に打者走者専用となるオレンジ色のベースを設置。守備側と走者側の接触を防ぐことを目的とする。
ソフトボールや大リーグでは昨季から、ベース上での接触を減らすためにホームベースを除く各ベースの大きさを1辺当たり3インチ、およそ7・6センチ拡大。
日本ではプロ・アマともに今シーズンでの導入は見送られていた。
スポニチアネックス 2024年10月8日 13時4分
みやざきフェニックスリーグの阪神―サムスン戦(生目第二)で一塁のダブルベースが試験導入された。
ファウルゾーン側に打者走者専用となるオレンジ色のベースを設置。守備側と走者側の接触を防ぐことを目的とする。
ソフトボールや大リーグでは昨季から、ベース上での接触を減らすためにホームベースを除く各ベースの大きさを1辺当たり3インチ、およそ7・6センチ拡大。
日本ではプロ・アマともに今シーズンでの導入は見送られていた。