シンガー・ソングライターの優里(30)が12日までに公式X(旧ツイッター)を更新し、タトゥー写真が“プチ炎上”した件について言及した。
優里は9月23日にインスタグラムを更新し、仲間たちと魚釣りに訪れた模様を投稿。また、寿司店での記念撮影をアップしていたが、その右腕には“びっしり”とタトゥーが。虎やへび、花柄など多くの模様が刻まれていた。
この画像をあるユーザーが「怖すぎてちびった」とXに転載したところ、約3500万回表示もされる事態に。優里はタトゥーを公言しているが、知らないユーザーからは「今、こんなのなんだ…」「知らなかった、衝撃すぎる」という声が広がっていた。
この騒動について、優里は「タトゥーでイメージ悪くなったって言われてるよ!でも元々イメージ悪いじゃんね!って連絡が来た。おばあちゃん」とユーモアで応じていた。