モデルの長谷川理恵(50)と中林美和(45)が16日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。若い頃のモテっぷりについて語った。
2人は「モデルはやっぱりモテたっぽい」とのイメージを振られると、照れながらも「〇」の札を掲げてみせた。
長谷川は「そうですね。やっぱり(雑誌)『CanCam』だったり、『ViVi』『JJ』(のモデル)っていうだけでお話を、飲み会はありました。“呼んで来て”って」とぶっちゃけた。
相手は「大体決まってましたよねえ。サッカー選手とか」と告白。番組では2人のモテエピソードとして「武田修宏から口説かれた?」と紹介した。
MCの「ハライチ」澤部佑が「サッカー選手って言うか、武田修宏だ。ヴェルディだね、ヴェルディ」と話すと、長谷川は「私はね、口説かれたはないかな。また武田さんだっていう…。しょっちゅういたし、話が入って来るっていう」、中林は「しょっちゅういたよね」と打ち明けた。
「なんか全然関係ないのに『CanCam』の打ち上げとか、年末のパーティーとか、呼んでないのに来てたよね」とぶっちゃけると、スタジオは「もぐりこんでんだ!」と仰天。
長谷川は「聞いた話なんですけど、ヴェルディかどうかは分かんないですけど、某大手モデル事務所のパンフレットっていうんですか、あれを持ってらっしゃったっていう話は聞きました。で、誰がいいかなって」と証言。「武田さんかは分かんないですよ」としたものの、MCの「ハライチ」澤部佑は「いえいえ、武田さんはやってますよ!」と勝手に決めつけた。