22年西武ドラフト1位の蛭間が3年目の来季に向け、逆襲を誓った。
フェニックス・リーグに参加中で打撃フォームの大改造に着手。動作解析を繰り返し「今のフォームで打てないことが分かっている。構えのトップの位置から変えていきたい」とバットを振り込む。
外野定位置奪取を期待された2年目の今季は打率・220、1本塁打、16打点。「この悔しさは忘れず、3年目は勝負なので覚悟を持って臨みたい」と誓った。
スポニチアネックス 2024年10月18日 5時34分
22年西武ドラフト1位の蛭間が3年目の来季に向け、逆襲を誓った。
フェニックス・リーグに参加中で打撃フォームの大改造に着手。動作解析を繰り返し「今のフォームで打てないことが分かっている。構えのトップの位置から変えていきたい」とバットを振り込む。
外野定位置奪取を期待された2年目の今季は打率・220、1本塁打、16打点。「この悔しさは忘れず、3年目は勝負なので覚悟を持って臨みたい」と誓った。