空手の16年世界選手権組手女子68キロ超級王者、21年東京五輪代表で現役引退後、モデルに転身した植草歩(32)が18日までに自身のインスタグラムを更新。“どアップ”ショットを公開した。
「ビジュが良いとInstagramって上げたくなるよね メイクさんにメイクしてもらうと上がる やってみたかった前髪」とし、アップの写真などを投稿。
「撮影頑張ったから自分へのご褒美で大好きなえんがわ 好きな食べものを好きなだけ1人で食べる時間が好き 笑」ともつづった。
この投稿にフォロワーらから「かわいいー!!!」「アスリート&可愛い~って反則」「可愛い人見っけ! だれ?このCuteな人」「可愛いすぎです」「素敵」はなどの声が寄せられている。
植草は、キュートなルックスから「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」とも呼ばれ、12年頃から国際大会で活躍。東京五輪の追加種目入りを目指していた空手界の広告塔も務め、今年9月に現役を引退。引退会見で、母校の千葉・日体大柏高の監督に就任するとともに、日本初のぽっちゃり女子向けファッション誌「ラ・ファーファ」(文友舎、11月20日発売号「2025年1月号」をもって休刊」の専属モデルを務めることを発表した。