人気コスプレーヤーの火将（かしょう）ロシエル（年齢非公表）が17日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」（木曜深夜0・00）にゲスト出演。幼少期の貧乏生活を明かした。
今回は「実家が貧乏MCvs実家が貧乏芸人」と題し、幼少期が貧乏だったタレントたちが集まりトークを展開した。
「築70年の木造建築の一軒家」で育ったというロシエル。「ネズミも余裕で一緒に暮らしてましたね」と明かした。驚く共演者らに「一緒にお布団で寝てたり」とさらに衝撃告白を続けると、MCでお笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤は「（布団の中に）入ってくるよネズミ。“ネズミや”って思うくらいよ」となぜか共感。実は名倉も「俺も死ぬほど貧乏やったから」と笑いながら打ち明けた。
ロシエルは「お布団明けて、触ったら冷たくなってる子もいて、お墓作りました」と回顧すると、これに名倉も「お墓作るよな、何個も」と“ネズミあるある”を共有。スタジオからは驚きの声が上がった。