◇秋季高校野球近畿大会1回戦 履正社1―4滋賀短大付(2024年10月19日 ほっと神戸)
大阪大会優勝の履正社が滋賀短大付との1回戦に1―4で敗れ、初戦で敗退した。
打線が初回の1得点のみと苦しんだ。一方の投手陣は、1―0の6回無死満塁から正遊撃手の矢野塁(2年)が2番手として救援するも、初球を左越えの2点二塁打とされるなど一挙4点を失って逆転された。
「分かっていたことだけど、球速を上げていかないと近畿大会では通用しないと思いました」
初戦敗退となり、来春の選抜大会出場が厳しくなった。
スポニチアネックス 2024年10月19日 13時6分
◇秋季高校野球近畿大会1回戦 履正社1―4滋賀短大付(2024年10月19日 ほっと神戸)
大阪大会優勝の履正社が滋賀短大付との1回戦に1―4で敗れ、初戦で敗退した。
打線が初回の1得点のみと苦しんだ。一方の投手陣は、1―0の6回無死満塁から正遊撃手の矢野塁(2年)が2番手として救援するも、初球を左越えの2点二塁打とされるなど一挙4点を失って逆転された。
「分かっていたことだけど、球速を上げていかないと近畿大会では通用しないと思いました」
初戦敗退となり、来春の選抜大会出場が厳しくなった。