空手の16年世界選手権組手女子68キロ超級王者、21年東京五輪代表で現役引退後、モデルに転身した植草歩（32）が21日までに自身のインスタグラムを更新。シースルーシャツ姿を公開した。
「今日は朝イチからの行動による睡眠不足と ここ最近の疲れで鬼の浮腫と化粧ノリが悪かった反省。。。。そしてモデルのポージングってめっちゃ難しいし勉強になった1日だったから あと1つ取材頑張る」とつづり、花柄のシースルーシャツに白のインナー姿の写真をアップした。
この投稿にフォロワーらからは「口がセクシー凄く素敵ですよ」「色っぽいです」「可愛いです」「ポッチャリ 最高ですキュン」「可愛らしさのオーラ」などの声が寄せられている。
植草は、キュートなルックスから「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」とも呼ばれ、12年頃から国際大会で活躍。東京五輪の追加種目入りを目指していた空手界の広告塔も務め、今年9月に現役を引退。引退会見で、母校の千葉・日体大柏高の監督に就任するとともに、日本初のぽっちゃり女子向けファッション誌「ラ・ファーファ」（文友舎、11月20日発売号「2025年1月号」をもって休刊」の専属モデルを務めることを発表した。