ラッパーで音楽プロデューサーのSKY-HI(37)が、22日深夜放送のテレビ朝日「新しい学校のリーダーズの課外授業」(深夜1・13)に出演。青春時代の恐怖体験ついて語った。
「新しい学校のリーダーズ」のSUZUKAが「我々、青春とは、今を全力で楽しむこと。老若男女いつでも全力で楽しめるぞ。といつも伝えているんですけど」と前置きし「青春とはどんな風に受け取っていらっしゃるんでしょう」と質問。この考えに賛同したSKY-HIは「俺も同じかも、そんな感じする」と同調し「心剥き出しの状態が青春」と持論を展開した。
続けてRINから「制服を着ていた頃の思い出などはございますでしょうか」と質問を受ける展開に。「恋物語とか聞いてみたい」と声が上がる中で「女性関係でしょ?」と思考を巡らせていた。
「1番、恐怖体験はあるよ」と切り出し「仲は良いけど、別に好きとかではないなって子。その子が女子校で(自分が)男子校だったから。文化祭はチケット制、迷路お化け屋敷みたいな。入ってみたら“なになにちゃんとはどういう関係なんですか?”“そこまで行ってるんですか?”みたいな、ずっと最初から最後まで」と話し、質問責めにあったと回顧。MIZYUに「そういう意味ではずっとおモテになられているんですね」と指摘されると「確かに…」と冗談交じりに“モテ男”アピールをしていた。