3児の母のお笑い芸人・横澤夏子(34)が29日深夜に放送されたテレビ朝日「夫が寝たあとに」(火曜深夜0・15)に出演。子供に嫌いな食べ物を食べさせる保育士の“スゴ技”に驚いたことを明かした。
横澤の子供は豆腐が苦手だというが、ある時「先生が“今日豆腐いっぱい食べましたよ”って」と報告を受けたという。どうやって食べさせたのかと尋ねると予想外の答えが。
その保育士は「お豆腐を食べたら肌がすべすべになっちゃうかも!?」と言って子供のほっぺを“ツルン”と触ったそう。「“触らしてとか言って、あっ滑っちゃった!ってやりました”って言われて」と報告を受けた横澤は保育士の“スゴ技”に驚き。
「何回も滑らせて。危ないとか言って」と保育士と子供の様子に思いを馳せ笑ったが、子供は「どんどん食べておかわりって」と苦手な食べ物を楽しく克服できたという。これを聞いたタレントの藤本美貴は「すばらしい!めっちゃいい保育園」と絶賛していた。