◇全日本大学駅伝(2024年11月3日 熱田神宮~伊勢神宮の8区間106・8キロ)
初優勝を狙う国学院大の6区(12・8キロ)は、山本歩夢(4年)が担った。
5区で急追して首位・青学大と41秒差でスタート。当日変更で7区(17・6キロ)に入った大エースの平林清澄(4年)は、青学大・太田蒼生(4年)と4秒差で駆けだした。
10月の出雲駅伝では5年ぶり2度目の優勝を飾り、駒大、青学大と今季の大学駅伝で3強を形成。前田監督は「勝ちきること」をテーマに掲げ、今季2冠目に挑んでいる。
スポニチアネックス 2024年11月3日 11時34分
◇全日本大学駅伝(2024年11月3日 熱田神宮~伊勢神宮の8区間106・8キロ)
初優勝を狙う国学院大の6区(12・8キロ)は、山本歩夢(4年)が担った。
5区で急追して首位・青学大と41秒差でスタート。当日変更で7区(17・6キロ)に入った大エースの平林清澄(4年)は、青学大・太田蒼生(4年)と4秒差で駆けだした。
10月の出雲駅伝では5年ぶり2度目の優勝を飾り、駒大、青学大と今季の大学駅伝で3強を形成。前田監督は「勝ちきること」をテーマに掲げ、今季2冠目に挑んでいる。