俳優の石山順征(19)が、3日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。意外な一面を見せ、共演者を驚かせる場面があった。
昨年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝いた石山。コンテストは友達の勧めで応募したといい、臨んでいた当時の心境について聞かれると「中途半端で負けたら友達にも失礼だし、やるからには絶対グランプリを獲ろうと思って審査期間は過ごしていたので、自信を持っていました」と語った。
そんな石山はサッカー少年。競技は小学2年生から始めたという。スタジオでは「小学5年生の時に、1人でスペインに行って。2週間くらいレアル・マドリードの練習に参加してました」と明かし、香取慎吾らを驚かせた。
わずか3年でスペインに渡ったことについて聞かれると「この時はプロになれるなって思っていました」と振り返っていた。