パ・リーグ最年長のソフトバンク・和田毅投手(43)が来季も現役を続行することが3日、分かった。
今季は先発で2勝に終わったものの、シーズン終盤では救援としてプロ初ホールドを記録するなど存在感を示した。左足を痛めたためポストシーズンでの出番はなかったが球団側は来季も戦力として評価しておりレジェンド左腕が44歳シーズンへ向かう。
スポニチアネックス 2024年11月4日 2時1分
パ・リーグ最年長のソフトバンク・和田毅投手(43)が来季も現役を続行することが3日、分かった。
今季は先発で2勝に終わったものの、シーズン終盤では救援としてプロ初ホールドを記録するなど存在感を示した。左足を痛めたためポストシーズンでの出番はなかったが球団側は来季も戦力として評価しておりレジェンド左腕が44歳シーズンへ向かう。