お笑いコンビ・ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎(34)と大ちゃん(33)が3日、ABEMA「チャンスの時間」に出演。実業家・前澤友作氏(48)との飲み会エピソードを披露した。
番組では「第1回 前澤友作飲み会ネタグランプリ」を開催。 千鳥・ノブとちゃんぴおんずが、前澤氏との飲み会で紹介できる芸人を発掘することに。
実は、前澤氏のお気に入りはちゃんぴおんずで、ノブは「たまたま友達がちゃんぴおんずの動画を見せた。そしたら、めっちゃ面白くて」と説明。そこからイベントや飲み会に招待されるようになったという。
大崎は「一緒に飲ませてもらった時、ノブさんがいろいろツッコむけど、それにはあんま笑わない。的確なワードよりスピード。ノブさんがツッコんでるときも、ワインをグーって飲んでた」と飲み会の様子を暴露した。
大ちゃんによれば、前澤氏にハマるためには「ドラムと一緒にネタができるか」が重要。
2次会のカラオケボックスには「前澤さんのドラムが置いてある」と言い「僕たちは、前澤さんが叩くドラムに合わせてネタをやって盛り上げてきた」と明かした。