“グラビア界の超新星”こと榎原依那(27)が1日放送のABEMA「パーラーカチ盛り」に出演。さらば青春の光・森田哲矢に猛アタックする場面があった。
番組ではパーラー設定のため、見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光の森田哲矢、東ブクロの3人が社員で、瀧山アナがバイトという役。今回の企画は「愛のマイクパフォーマンス大会」。
最初に登場したのが榎原だった。以前から榎原は「森田さんの全部が好きなんです。男性としては置いておいて」とファンであることを公言。そして前回放送の「カップルシート」企画でも「喫煙所の森田さんエロくて好きなんですよ」と“森田への愛”を伝えていた。
当然、マイクパフォーマンスで愛を伝えたい相手は森田。テーマは「最近の悩み」として「軍艦マーチ」とともにパフォーマンス開始。いきなり「初めて森田さんにお会いしてから、好きな気持ちは増すばかり。24時間、森田さんを想っております。こんな気持ちになったのは生まれて初めてなんです」と告白し、前回の収録で撮影した2ショット写真をスマホの待ち受けにしているという。
そして前回の企画で森田から「好きすぎるからやりにくい」と指摘を受けていたこともあり、「今日で共演は最後に!」とまさか宣言。
すると「後は、プライベートのお付き合いをさせていただきたく…プライベートの私は、脱げと言われたら脱ぐかもしれません」と森田への愛が止まらなかった。
最後に「この気持ちに嘘はつけないので、デートの約束を今日はして帰りたいと思ってやってまいりました。そのデートは今夜でしょうか?今夜ちょっと私、夜中2時まで空けてるので」と森田にデートを求めた。
森田は「絶妙…今夜12時まで仕事なのよ…明日は朝一から仕事なんよ…」とタジタジに。それでも榎原は「本気です!一生、一緒に居てくれや!LINEの交換よろしくお願いします!」と締めた。
パフォーマンス後、笑いが止まらない森田だったが「なんかまだ信用でけへんというか…」と半信半疑だという。「このあいだの収録の時もすぐになんか来るのかな?と思ったらSNSもフォローされてないし…」と理由を説明した。
そしてパフォーマンス中の「脱げと言われたら脱ぐかもしれません」という言葉には、「もうちょい自分を大切にしいや」と優しくフォローすると、榎原は笑顔で大きくうなずいていた。