TOKIOの松岡昌宏(47)が6日、自身のYouTubeチャンネル「松岡のちゃんねる」を更新。思い出話に花を咲かせた。
松岡は「まあ、いいな。時効だから」と切り出すと「井ノ原(快彦)のお姉ちゃんってのがさ、激マブな女だったんだよね」と、元V6の井ノ原快彦の姉について語り始めた。
「俺がまだ13~14歳じゃない?当時、井ノ原の家行ってるときなんてさ。そうすると、いくつだったか、4つ上だったか5つ上だったか忘れたんだけど、もうお姉さんじゃない?昔の木下プロのドラマみたいな設定で出てくるんだよ」という。
TBSドラマ「毎度おさわがせします」のワンシーンさながらに出くわすことが多かったようで「井ノ原と俺が部屋にいたら、“やっべー、やっべー、遅刻だよ!間に合わねーよ!”って言って、バスタオル1枚で、俺と井ノ原がいる部屋…というかみんなの部屋なんだけど、そこに来て“お!松岡来てんのか”って言って、たんすから下着とか取って“おう!”って言っていなくなっていくんだけど、今でも焼き付いてるからね」と振り返った。
そして「こんないい女いないってくらい、激マブな女だったね。人気だったな。日本人じゃ彼女のハートを射止める人はいなかったよ」と話し、現在は「海外いらっしゃるはず」と明かした。