日本サッカー協会の影山雅永技術委員長が8日の技術委員会後に取材に応じ、大岩剛監督の続投が決定的となっている28年ロサンゼルス五輪代表監督の選定について「良い方向にいくためには早く決められたらいい」と話した。
一方でロス世代が主体となる来年2月のU―20アジア杯、同9月のU―20W杯はU―19日本代表の船越優蔵監督が指揮を執ることを明言。本格的な始動は来秋以降となる見込みだ。
スポニチアネックス 2024年11月9日 4時37分
日本サッカー協会の影山雅永技術委員長が8日の技術委員会後に取材に応じ、大岩剛監督の続投が決定的となっている28年ロサンゼルス五輪代表監督の選定について「良い方向にいくためには早く決められたらいい」と話した。
一方でロス世代が主体となる来年2月のU―20アジア杯、同9月のU―20W杯はU―19日本代表の船越優蔵監督が指揮を執ることを明言。本格的な始動は来秋以降となる見込みだ。