2010年12月28日に86歳で永眠した女優高峰秀子さんに名だたる8人の写真家がレンズを向けた「巨匠が撮った高峰秀子」写真展が9日、東京都目黒区の東京都写真美術館で開幕した。
「浮雲」「二十四の瞳」など数々の名作映画に主演した高峰さんの生誕100年プロジェクトの一環。
木村伊兵衛、土門拳、早田雄二、林忠彦、秋山庄太郎、大竹省二、操上和美(88)、立木義浩(87)という大きな足跡を残す8氏の“競作”は見応え十分だ。
12月8日まで。
スポニチアネックス 2024年11月10日 4時45分
2010年12月28日に86歳で永眠した女優高峰秀子さんに名だたる8人の写真家がレンズを向けた「巨匠が撮った高峰秀子」写真展が9日、東京都目黒区の東京都写真美術館で開幕した。
「浮雲」「二十四の瞳」など数々の名作映画に主演した高峰さんの生誕100年プロジェクトの一環。
木村伊兵衛、土門拳、早田雄二、林忠彦、秋山庄太郎、大竹省二、操上和美(88)、立木義浩(87)という大きな足跡を残す8氏の“競作”は見応え十分だ。
12月8日まで。