TBSの安住紳一郎アナウンサー(51)が10日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。中学生時代に女子から付けられていた、まさかのあだ名を明かした。
安住アナは、ゲストの清水ミチコとのトークの中で、自身の中学生時代について、「私は、ちょっと屁理屈ばっかり言う中学生で、卒業してから20年くらいして、隣のクラスの女子たちには“野球部のくそ眼鏡”って呼ばれていたって」と告白し、「早く教えてほしかった」と苦笑い。
その理由について「ちょっと理屈をこねる感じが面白いと思ってたみたいで一生懸命にやってたんですけど」と説明。
具体的には、「野球部で一応、選手としてやってたんですけど、奇策、変わったプレーをしたがるっていうのがあり、急にキャッチャーフライでタッチアップしたりとかして“俺はルールを知ってるからな”って」と話していた。