世界4大ミスコンテストの一つ「ミス・アース」の世界大会が9日夜、フィリピンで行われ、現役女子大生で女優の古川杏(21)が日本代表として出場した。
純白のドレス姿で臨み、環境保護についてアピールするも上位20人に食い込むことはかなわず、日本人初のグランプリ獲得とはならなかった。
大会を終え「私にとって人生のターニングポイントになりました。今後も前を向いて進み続けていきたいです」とすがすがしい表情で語った。
スポニチアネックス 2024年11月11日 5時3分
世界4大ミスコンテストの一つ「ミス・アース」の世界大会が9日夜、フィリピンで行われ、現役女子大生で女優の古川杏(21)が日本代表として出場した。
純白のドレス姿で臨み、環境保護についてアピールするも上位20人に食い込むことはかなわず、日本人初のグランプリ獲得とはならなかった。
大会を終え「私にとって人生のターニングポイントになりました。今後も前を向いて進み続けていきたいです」とすがすがしい表情で語った。