東京六大学野球の秋季フレッシュトーナメントが11日に神宮球場で始まり、B組は立大が10得点を挙げて明大に快勝した。
来季主力候補として期待される落合智哉捕手(2年)が「3番・DH」で出場して3安打3打点の活躍。
今秋は慶大戦でのサヨナラ打はあっても代打での4打数1安打にとどまり、「来年はチームを引っ張っていきたい。捕手としても頑張っていきたい」と熱く意気込んだ。4年生捕手の戸丸が抜ける穴を埋め、主力投手が残る投手陣をまとめるつもりだ。
A組は慶大が7投手の継投で法大を振り切った。
スポニチアネックス 2024年11月12日 4時30分
東京六大学野球の秋季フレッシュトーナメントが11日に神宮球場で始まり、B組は立大が10得点を挙げて明大に快勝した。
来季主力候補として期待される落合智哉捕手(2年)が「3番・DH」で出場して3安打3打点の活躍。
今秋は慶大戦でのサヨナラ打はあっても代打での4打数1安打にとどまり、「来年はチームを引っ張っていきたい。捕手としても頑張っていきたい」と熱く意気込んだ。4年生捕手の戸丸が抜ける穴を埋め、主力投手が残る投手陣をまとめるつもりだ。
A組は慶大が7投手の継投で法大を振り切った。