元テレビ東京でフリーアナウンサーの森香澄(29)が13日深夜放送のテレビ朝日「森香澄の全部嘘テレビ」(水曜深夜2・54)に出演し、子供時代を振り返った。
今回は「幼稚園に帰る」と題して、自身が通ったと語る幼稚園で、森の原点を探る企画を放送。
どんな子供だったか聞かれた森は「母親と離れると泣きすぎて過呼吸になるっていう…」と話し出した。
幼稚園に向かうバスに乗るのを嫌がったと森。バスに乗っている引率の先生に手を引かれながらも母親の手を離さなかったといい、「どっちもバスの方に押すんですけど、私はお母さんを離さないみたいな。それで大泣き。毎日大泣き」と振り返った。
続けて「泣きすぎて、気持ち悪くなって吐いて…みたいな」と笑い声を上げていた。