Snow Manの目黒蓮(27)がジーンズの似合う有名人に贈られる「第41回ベストジーニスト2024」の一般投票で決まる「一般選出部門」を受賞し、14日に都内で行われた授賞式に出席した。「本日はこのような歴史のある、そして誰もが知るような賞をいただけたことを本当に光栄に思います」と受賞を喜んだ。
この賞を以前から目指していたといい「結構前の話になってしまうんですけど、Snow Manでデビューする前にベストジーニスト賞を目指して毎日のようにジーンズを着用している時期があった」と話した。
2020年のデビューから4年で初受賞。「数年時を経て、今回こうしてここにいられるのがうれしく思います」と念願を果たし、うれしそうな表情を見せた。
SNS調査による投票形式によって決定した。今年は「90%位着用していたのかなと思う」というほどデニムを履いていたという。「特に私服でもデニムを履いたりとか、ミュージックビデオや衣装でも自分で着用したくて、使わせていただいた」と愛用ぶりを話した。