女子プロレスラーの井上京子(55)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。救急搬送されたことについて、診断結果を報告した。
井上は14日、「救急車で病院へ 強烈なめまい… ぐるぐる回って1歩もあるけなかった」と投稿。「めまいはずっとあるのですが今回のはヤバかった…原因調べます」と伝えていた。
そしてこの日、「耳鼻科で『突発性難聴』と診断されました」と報告。「薬をキチンと飲んで睡眠をたくさんとってください と言われました」と、医師からの言葉を明かした。
現在も「めまいは続いてます」と、回復していない様子。井上は、先月23日にも「夜、背中痛くて病院きてそのまま緊急入院しました」と明かしており、今月7日に胆石症の手術を終え退院したことを報告していた。
「胆石の術後は順調です」としながらも、突発性難聴の耐え難い症状に「めまいつらいーなおってくれー」と嘆いた井上。「そんな時に自宅に『えび』が届きました 嬉しい 久々にニコッてなりました」とつづった。