中国FW張玉寧が自信「二度と0―7で負けることはない」9月の日本戦はバス遅延で試合開始ぎりぎりに

　中国・FW張玉寧が日本との対戦を控える中でチーム状況に手応えを示した。

　16日に地元テレビで放送されたインタビューで最終予選初勝利を挙げた10月のインドネシア戦を振り返り「チームワークと自信を得た」と指摘。

　また、9月の日本戦に触れ「バスが2時間かかって15分しかアップできなかった」と告白。ホームで行われる日本との再戦に向け「二度と0―7で負けることはない」と力を込めた。