日本代表があす19日に戦う中国戦の試合会場「アモイ白鷺体育場」に、謎のチョウが大量発生か!?
森保ジャパンは18日、翌日に迫った6年W杯北中米大会アジア最終予選第6戦の中国戦に向け、試合会場で調整。「アモイ白鷺体育場」は開催予定だった23年アジア杯に向けて新設された新スタジアム。サッカーで最大6万収容。陸上トラックは100メートルのレーンが10あるのが特徴だ。
その陸上トラックに、黒を基調に鮮やかな黄色と赤が特徴の謎の蝶々が無数、止まっていた。
アモイ市は福建省南部に位置する経済特区。気候は夏は蒸し暑くて湿度が高く、冬は涼しく、風が強いのは特徴だ。試合当日は雨予想で、気温は19~22度と予想されている。