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横澤夏子 激しかった反抗期に母とは「取っ組み合いのケンカ」も「“はいはい、反抗期!”とか言われて」

スポニチアネックス 2024年11月20日 16時9分

 3児の母のお笑い芸人・横澤夏子(34)が19日深夜放送のテレビ朝日「夫が寝たあとに」(火曜深夜0・15)に出演。自身の反抗期を振り返った。

 トークのテーマは子供の反抗期の話題に。横澤は「私自身、自分の母親とめちゃくちゃバチバチにやってたんです。取っ組み合いのケンカみたいな。中学生とかがMAXだった気がする」と切り出し「しゃべらないし、(ドアを)ドンって閉めるし、階段にも穴が空くくらいドンドンやるし」と自身の激しかった反抗期を振り返った。

 「ウチの母親がケンカを買う人だったんですよ。“はいはい、反抗期!”とか言われて。悔しい!めちゃくちゃ嫌だったそれが」と母の“買い言葉”に刺激されて居たと回顧。「(自分は)絶対やらないって決めてる」と語った。

 「クリスマス会を家族でやっている私の様子がホームビデオであるんですけど、切ないくらい話をしてないの。今思うと、ごめんなさいって感じなんだけど…あの時は“なんでクリスマス会なんて、家族でやらなきゃいけないんだ”って感じ。ずっと“無”で写真撮って。どうすることもできなかったの」と子供ながらにもどかしさも感じていたと締めくくった。

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