シンガー・ソングライターの森高千里(55)が20日までに自身のインスタグラムを更新。「森高千里2024『レッツ・ゴォーゴォー!ツアー』」の福岡公演を振り返り、九州ならではの出来事を告白した。
「1年9ヶ月ぶりのZepp Fukuokaでした。今日は少し寒かったけど秋晴れでしたね~」とつづり、「福岡の皆さん楽しんでいただけましたか?九州に来ると方言がたくさん出ちゃいますね(笑)」と続けた。熊本出身の森高は公演の中で、方言が出てしまったことを告白した。
これまで投稿してきた黒のミニスカートの衣装のほかに、真っ赤なミニスカートの衣装も公開。55歳とは思えない“美脚”を披露した。
また、ハッシュタグでは「バソキ屋のネギ玉焼そば、焼そばパン」「石村萬盛堂の塩豆大福、塩豆大福栗」「MIGNONミニヨンのミニクロワッサン」などと付け加え、福岡グルメも堪能した様子を公開した。
フォロワーからは「方言聞きたかった」「方言かわいかった」「赤い衣装かわいい」「美脚」「ミニスカ似合う」「おいしそう」などの声が寄せられた。