吉本新喜劇GMの間寛平(75)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、愛車であるホンダの名車NSXを披露した。
間は「NSXの車検が終わりました」と報告し「33年前に買ったんですが36000キロしか走ってません」と説明。
33年前に購入したとは思えない、綺麗に磨かれた黒いボディーの愛車に、赤い帽子とジャケット姿で乗った写真を投稿し「今日はちょっと乗ります、ウヒハ」とつづった。
ファンからは「カッコええっすわ 初代NSX!」「寛平師匠の方が走行距離は圧倒的ですね」「車かっこいいですね」「寛平ちゃん!ワイルド」「大事に乗られてるのが塗装ツヤにあらわれてる」などの声が寄せられていた。
間はNSXのほかにもブルーの日産スカイラインGT-Rを所有。今でも根強い人気がある99年から2002年にかけて製造された「R34」で、新車で購入して20年以上乗り続けており、内外装ともに手を入れた逸品のチューニングカーだ。