お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏（48）が21日、自身のX（旧ツイッター）を更新。新幹線での出来事を明かした。
「新幹線で星野源さんのFamily Songを聞いてポロポロ泣いてしまった」と書き出した津田。曲を聞いて、思わず涙してしまったといい「ポロポロ泣いてるとこを車掌さんに見られてしまった、俺おっさんやから親とか死んだんかなと思われたのかな」とつづった。
「Family Song」は17年リリースの楽曲で、日本テレビ系ドラマ「過保護のカホコ」の主題歌。家族をテーマにした歌詞で、オリコンによると初週のCD売り上げは19.2万枚で当時のシングル自己最高を記録していた。
この投稿には「歌詞とメロディがね。ぐっと来ますよね」「感受性が豊かですね」「星野源さんファン兼ダイアンさんファンとしてこれは最高」「めっちゃわかります、良かったら星野源さんの家族について触れた歌“喜劇”もすごくグッとくるので聴いて見てください」「私も聴くと毎回泣くのでわかります」と、共感のコメントが続々と寄せられた。