元「雨上がり決死隊」の宮迫博之（54）が24日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、あの女優の“体当たり”演技を絶賛する場面があった。
80年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本とのトーク企画。
そこで「極悪女王」で長与千種役を演じた女優・唐田えりかの話題になると、ダンプは「いろいろあったことを、ちゃんとオーディションのときにしゃべったって。こういうことがあったんで、自分は吹っ切れて頑張りたいって。そういうのを（鈴木）おさむさんから聞きましたね」と語る。
これを聞いた宮迫が「いろいろとあって、お芝居のイメージよりも、スキャンダルのイメージになってしまって。最初キャスティングを見た時に“奇をてらったのかな?”と思ったら、見事お芝居で払拭されて」と絶賛すると、ダンプも「大女優になると思うよ」と太鼓判を押していた。