DeNA・石田健大が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億円でサイン。「来季は一からスタート。先発でも救援でも両方できる強みを生かす」と意気込んだ。
主力投手として期待された今季は、交流戦で左肩の肉離れにより離脱し、以降は1軍登板なし。10年目で最少の登板6試合に終わり、2勝3敗、防御率3・38だった。4年契約の2年目となる来季へ「一年を通して投げたい」と誓った。
スポニチアネックス 2024年11月26日 5時32分
DeNA・石田健大が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億円でサイン。「来季は一からスタート。先発でも救援でも両方できる強みを生かす」と意気込んだ。
主力投手として期待された今季は、交流戦で左肩の肉離れにより離脱し、以降は1軍登板なし。10年目で最少の登板6試合に終わり、2勝3敗、防御率3・38だった。4年契約の2年目となる来季へ「一年を通して投げたい」と誓った。