お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(53)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。白内障の手術の成功を報告した。
27日朝に「白内障になりまして今日手術なんです」と明かしていた塚地。その後の投稿で「手術、無事終わりました!今は病院のベッドで安静にしてます。は~良かった」と報告した。
「最初、目の手術やから目で見えちゃうこともありめっちゃ力入っちゃって、目線は逸らさないように、瞑らないようにしなくちゃいけないと勝手に余計な心配をし、不安や緊張から過呼吸気味になっていたところ、先生や看護師の方の力抜いてくださーい。大丈夫ですよ~。もうすぐ終わりますので~。深呼吸~。のお声がけで持ち直しました。なんて安心感…」と回顧。
「これはもし新宿野戦病院の続編があったら堀井しのぶさんの役作りの参考にさせていただこうかと。笑 それ以降は全然安心して身を任せてたら終わりました。今後同じような手術をなさる方がいらしたらリラックスを心掛けて下さい。深呼吸して先生を信頼してベッドで寝るような気持ちで。誰が言うてんねんって話ですが。笑」と記した。
「まだガーゼで保護してる状態なので視野がどうなってるのかは明日まで分かりませんがひとまずご報告を。皆さん、ご心配おかけしました!励ましのコメントもありがとうございました!ずいぶん力と安心をもらいました!」とつづると、「そして手術が終わった解放感と安堵感、そして入院中で暇を持て余してるゆえ、かなりの長文になってしまいました!笑 すんません!」と締めくくった。