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「海に眠るダイヤモンド」 沢村一樹と神木隆之介のお茶目オフショットに反響「作中では見られないシーン」

スポニチアネックス 2024年11月29日 14時45分

 俳優・神木隆之介(31)が主演を務めるTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜後9・00)の公式インスタグラムが29日までに更新され、神木と俳優の沢村一樹(57)のオフショットを公開した。

 同アカウントは「『裏側日記』カメラを向けるといつだってモノボケしてくださる辰雄(#沢村一樹)さんwith鉄平(#神木隆之介)」とコメントし、撮影用の小道具でモノボケをする沢村と神木のオフショットを公開。

 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。神木は1955年の「端島パート」では、端島の炭鉱員の家で生まれ育った荒木鉄平を、「現代パート」では現代の東京に生きるホストの玲央の一人二役に挑戦している。沢村は鷹羽鉱業の幹部職員・辰雄を演じている。

 24日に放送された第5話の「端島パート」では、鉱員たちが期末手当の賃上げを求める「部分ストライキ」を行おうとするが、鉄平が所属する鷹羽鉱業側は鉱員たちの要求を退け、鉱山のロックアウトを実施。そんな中で、島では炭鉱長に就任した辰雄と息子で鉄平の幼なじみでもある賢将(清水尋也)への不満が蔓延してしまい…という展開だった。

 この投稿に、フォロワーからは「いつもの気さくな沢村さんを封印してる役、珍しいー」「こういうの見るとほっとします」「ほのぼのします」「役とのギャップがとても好きです」「お茶目なおふたり可愛いです」「ステキな写真ありがとうございます」「作中では見られないシーン」「こんな笑顔で賢将に接する日が訪れますように!」といった反響が寄せられている。

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