女優の永野芽郁(25)が、29日放送のフジテレビ系「ザ・共通テン!」(金曜後9・00)にゲスト出演し、食の好みについて熱弁した。
この日は「新発売に弱い女子」のテーマで登場。永野は「旨辛料理」の新発売に弱いという。
とにかくうまみがあって、辛いものが好きなようで、「多い時は1日2、3食、食べたりする。365日あって365食以上食べている気がする。くせになるのかな?食べたいと思ったら、食べなきゃ気が済まない」と熱く語った。飽きも来ないといい、「日本人の人はお米を食べるじゃないですか?お米は飽きないじゃないですか?一緒です」と笑顔で明かした。
この日は都内に10月にオープンした火鍋料理店をリサーチして訪問した。「新しくできたお店を調べるのも好きなので。食べログの有料会員でございますから、18、19歳くらいの時からの有料会員なんです。ヘビーユーザーです」と明かし、「私ほど食べログをそこら中で使っている人もいないんじゃないかっていうくらい」と豪語していた。
最近はお取り寄せの鍋セットも購入しているという。「自宅であまり自炊しないので、お鍋くらいしかできないんですけど、お野菜だけ自分で買って、もつとかお肉も付いているし」と、プライベートの食生活も垣間見せていた。