9歳の時に「早泣き天才子役」としてブレークした声優で女優の春名風花（23）が28日深夜に放送されたテレビ東京「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」（木曜深夜0・00）に出演。子役時代の最高月収を告白した。
今回は「事件に巻き込まれた人＆イイことに目をつけてバズった人」と題して放送され、「早泣き天才子役」と呼ばれていた春名が出演。0歳の時、赤ちゃんモデルとして芸能界デビューし、9歳の時には「早泣き子役」としてブレークした。
番組側からの様々な無茶ぶり設定にも完璧に対応した春名。子役時代のMAX月収について「ポンっと入って来た時は、月給100万円とかいったことがありました。すごいうれしかったです」と明かした。
また、同じタイミングで番組オファーの日時が被った際には、母親から「番組の知名度とギャラを見せられて“こっちに出たらこのぐらい知名度は上がるけどギャラは少ないよ。こっちに出たら知名度は低いけどギャラは多いよ”みたいな」と比較した上で選択の権利は自身にあった。
その際は「そういう時は知名度の大きい方を選んでました」と振り返った。