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元「早泣き天才子役」女優 最速6秒で泣いた“設定”は? 番組側からあらゆる無茶ぶりがあった

スポニチアネックス 2024年11月30日 7時3分

 声優で女優の春名風花(23)が28日深夜に放送されたテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・00)に出演。9歳の時に「早泣き天才子役」としてブレークし、過去最速で泣いたシチュエーションを振り返った。

 今回は「事件に巻き込まれた人&イイことに目をつけてバズった人」と題して放送され、「早泣き天才子役」と呼ばれていた春名が出演。0歳の時、赤ちゃんモデルとして芸能界デビューし、9歳の時には「早泣き子役」としてブレークした。

 「早泣き」でブレークしたことにより番組側からはあらゆる無茶ぶりをされたという。その無茶ぶりは「お手洗いに入ったらトイレットペーパーが三角に折られていて、前に入った人の気遣いだと思って、その優しさに泣く」「自分が長年戦ってきたプロレスラーが実は正体がお母さんで、“なんで私を攻撃していたの?”と言って泣く」といったことがあったことを振り返った。

 また、過去最速で泣いた場面については「ゲストの方がいらっしゃって、そのゲストの方のせいで自分の弟がダルマに変えられて、悔しくて泣くという設定で、それは最速で6秒で泣きました」と明かした。

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