女優の高岡早紀(51)が、30日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。親が子供の下着を買うことについて語った。
高岡によると、舞台「『Come Blow Your Horn』~ボクの独立宣言~」の打ち上げで「息子のパンツを買うか否か」が話題に。俳優・羽場裕一の話では「奥さんが全て、靴下までコーディネートしてくれるのね。それで凄いおしゃれな格好を毎日してるんだけど、その羽場さんは、パンツも奥さんが買ってくれる」という。
息子のパンツを買っている高岡は「だから、おかしくないよ」と主張するも、女性たちからは「きゃー!彼氏のパンツをお母さんが買ってるんだとしたら気持ち悪い!ありえなーい!」と大不評。SixTONESの高地優吾も「それは気持ち悪いです。自分のパンツを、母が買ってきたパンツなんて絶対はきません」と否定的な意見だったそう。
高岡は「私は別に、あえて“これをはきなさいね”って言ってるわけではなくて、靴下だったり、パンツだったり、だんだんよれてくるでしょ。それで、何かを買うついでに、別にパンツ買ってあげよう、Tシャツ買ってあげよう、お洋服買ってあげようと同じカテゴリーで」と説明していた。
高岡は96年に俳優・保阪尚希と結婚。98年に長男、00年に次男が誕生するも、04年6月に離婚。10年に長女を出産している。