西武は1日、埼玉・所沢市内の商業施設「エミテラス所沢」で新人発表会を実施し、西口新監督と新人14人が参加した。
ファンの前で初めて背番号「2」のユニホームを披露したドラフト1位・斎藤大翔(金沢=17)は「改めてプロとしてスタートすると感じた。これから誰よりも練習をして、少しでも早く1軍に上がって活躍したい」と目を輝かせた。
世代トップクラスの守備力を誇る遊撃手。目標を掲げた色紙には「日本一の遊撃手」と書き込み、「将来は日本を代表するショートになります」と力強く語った。
スポニチアネックス 2024年12月1日 18時45分
西武は1日、埼玉・所沢市内の商業施設「エミテラス所沢」で新人発表会を実施し、西口新監督と新人14人が参加した。
ファンの前で初めて背番号「2」のユニホームを披露したドラフト1位・斎藤大翔(金沢=17)は「改めてプロとしてスタートすると感じた。これから誰よりも練習をして、少しでも早く1軍に上がって活躍したい」と目を輝かせた。
世代トップクラスの守備力を誇る遊撃手。目標を掲げた色紙には「日本一の遊撃手」と書き込み、「将来は日本を代表するショートになります」と力強く語った。