東京六大学野球連盟に所属する早大は2日、新幹部を発表した。主将には小沢周平内野手(3年=健大高崎)が就任した。小沢は2年春にリーグ戦デビューを果たすと、安定した打撃で勝利に貢献してきた。今秋まで通算50試合に出場し、打率・278、3本塁打、23打点の成績を残している。
副将には今秋、一塁手のベストナインに輝いた前田健伸内野手(3年=大阪桐蔭)の他、松江一輝外野手(3年=桐光学園)、吉田瑞樹捕手(3年=浦和学院)の計3人が就任。主務には北嶋晴輝(3年=早稲田佐賀)が就いた。
スポニチアネックス 2024年12月2日 12時35分
東京六大学野球連盟に所属する早大は2日、新幹部を発表した。主将には小沢周平内野手(3年=健大高崎)が就任した。小沢は2年春にリーグ戦デビューを果たすと、安定した打撃で勝利に貢献してきた。今秋まで通算50試合に出場し、打率・278、3本塁打、23打点の成績を残している。
副将には今秋、一塁手のベストナインに輝いた前田健伸内野手(3年=大阪桐蔭)の他、松江一輝外野手(3年=桐光学園)、吉田瑞樹捕手(3年=浦和学院)の計3人が就任。主務には北嶋晴輝(3年=早稲田佐賀)が就いた。