「Snow Man」の深澤辰哉(32)が2日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にVTR出演。後輩グループ「Travis Japan」の凄さを語った。
この日のゲストはTravis Japanの宮近海斗、松田元太、中村海人、松倉海斗。番組では同グループを良く知る人物として深澤に事前取材を行った。
深澤はTravis Japanの凄さを聞かれると「ダンスのパフォーマンスじゃないですかね。シンクロ率というか」とコメント。「もちろんダンスうまいグループってたくさんいると思いますけど、やっぱり彼らはシンクロ率が半端じゃないなと思って」と絶賛した。
さらに「それと同時にバラエティーのギャップみたいな。というのがトラビスのいいところなのかな、凄いところなのかなと思います」と話した。
Travis Japanは22年10月に全世界配信デビューを果たしたが、当時の率直な感想を問われると「えっ、ってことは日本どうする?全世界だからこそ日本帰って来るのかな、とかいろいろ考えてましたけど、なんか意外とすぐに帰って来たなって。あ、日本のバラエティ―出てるって感じで」と深澤。
それでも「まあでもそれももちろんね、日本のファンの皆さんをもちろん大事にしてるからこそ、そういう形を取ったんだと思うんだけれども」と言い、「でも周りの現地のダンサーの皆さんと踊って、練習してる姿とかを見てはいたので、そのスキルを日本でバンってファンの皆さんに生で見せれた、ライブとかもやってたし。まあ同世代からするとうれしいなって思いますね」と目を細めた。