◇スペイン1部 Rソシエダード2―0ベティス(2024年12月1日)
RソシエダードのMF久保がシュートなしで今季4度目のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
チーム全体でもシュート2本ながらオウンゴールとPK弾で2得点と異例のデータが残された中、日本代表が攻守に存在感を示した。前半6分に自陣の深い位置でボールを奪い、直後には右サイドを攻め上がって鋭いクロス。味方が倒されたPK奪取の場面は久保のパスから生まれた。エル・デスマルケ紙は「前半の攻撃で一番頑張り、守備も助けた」と指摘した。
スポニチアネックス 2024年12月3日 2時32分
◇スペイン1部 Rソシエダード2―0ベティス(2024年12月1日)
RソシエダードのMF久保がシュートなしで今季4度目のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
チーム全体でもシュート2本ながらオウンゴールとPK弾で2得点と異例のデータが残された中、日本代表が攻守に存在感を示した。前半6分に自陣の深い位置でボールを奪い、直後には右サイドを攻め上がって鋭いクロス。味方が倒されたPK奪取の場面は久保のパスから生まれた。エル・デスマルケ紙は「前半の攻撃で一番頑張り、守備も助けた」と指摘した。