お笑いタレント・ビートきよし(74)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新。大きく“膨れ上がった”左手をアップし、心配の声が多く寄せられている。
きよしは5日放送のフジテレビ「めざまし8(エイト)」にVTR出演し、3年前にネフローゼ症候群で入院し、定期的に通院して投薬治療をしていると報告。「もともと腎臓が3年前から悪いって言われていて」といい、最近1カ月で症状が悪化、医師から入院するよう忠告されたことを明かした。
「おそらく透析ですよ。しょうがないじゃないですか、透析するのは。大丈夫です。まだまだ元気、行くよ、バンバン。みんな心配してくれてありがとう。うれしい。そのためにも元気に頑張りますから。大丈夫ッス」と気丈に語っていた。
そして13日には「美味そうなクリームパンだと思ったら自分の手だった(笑)#よしなさい」と大きく膨れ上がった左手をアップ。
23日から入院する予定だというが、ユーザーからは「心配です」「むくみが普通じゃないです 早く治療を受けてください」「師匠、面白いけど笑えないです。一日も早い快復を祈ってます」「ご自愛くださいませ」といったコメントが寄せられていた。
きよしは横浜市でカラオケパブ「スター☆場」を経営している。