女優の唐田えりか(27)が14日、自身のインスタグラムを更新。活動拠点を米ロサンゼルスに移すため出発したお笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(34)にエールを送った。
唐田は「親愛なるレトリ君がロサンゼルスに行きました」とNetflixドラマ「極悪女王」で共演したゆりやんのロス出発を報告。「前日に皆んなでお別れ会をしながら泣きそうだった!」とつづった。
「極悪女王で出会って大親友になり、劇中でダンプ松本になってからは実際に話さなくなって憎み合う日々もありました」と回顧。「彼女とだから乗り越えられた瞬間が沢山ありました。一緒にお芝居ができて、本当に楽しかった!!!」と感謝した。
「本気でぶつかりあったあの時間は宝物です。レトリはもっとすごいところに到達するひとなんだろうな。遠距離寂しいけど、応援してる」とエールを送った。
これに、ゆりやんも「えりかくん ぁりがとぅ 感謝しているょ これからもよろしくね 私たちの合言葉→『フゥ。。。』だいすきさ」とコメント。唐田は「フゥ。。。元気でいてくれょ 沢山連絡するょ これからもよろしく だいすきさ~!!!!」と返信した。
2019年、米オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦するなど、海外挑戦を続けていた、ゆりやん。今年5月に開催されたカンヌ国際映画祭で、今年12月に渡米することを発表。今月10日にロサンゼルスへ出発した。