元「迷惑系ユーチューバー」へずまりゅう(33)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。“改名”を報告した。
へずまは「ご報告」とのタイトルで「へずまりゅうと今日でさよならです。全SNSの名前をこれから原田将大にして活動をします」と本名に“改名”するとした。
続けて「どれだけ反省して謝罪をしてもこの悪名が強すぎていつも邪魔をします。ならば捨ててしまえと思いました」と理由について説明。「両親がつけてくれた素敵な名前だし絶縁された家族の目にとまってほしいです」とつづった。
そして「今まで世間の皆様にご迷惑をおかけし不快な思いをさせ申し訳ございませんでした。改めましてこれからは奇麗になった自分を応援してください」と締めくくった。
へずまは10日に「帰る場所が無くなりました。婆ちゃんの百回忌で山口県に帰って来ましたがお墓の場所が分かりません。葬式も出禁にされたし両親に連絡しても繋がらないので直接実家に行きました。驚いたのが車や自転車も無くなっていて赤の他人が住んでいました」とまさかの報告。「これが迷惑系YouTuberになった男の代償です。今の活動を見てくれていて再び縁が戻ると思い込んでいました。完全に絶縁されたと言うことでもう家族との件で思い残すことはありません。お婆ちゃんごめんなさい。こんな自分を許して下さい」などと無念をつづり、家族に絶縁されたことを報告していた。