「20th Century」の坂本昌行(53)が22日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。意外な芸能界の友人を明かした。
今回は「20th Century」の坂本、井ノ原快彦、長野博の3人でトークを展開。3人は2021年11月1日にV6が解散した後も「20th Century」として活動を続けている。
芸能界の友人について問われ、お笑いタレントで俳優の「芋洗い坂係長」の名を挙げた坂本。井ノ原は「関係性が分からないからね」と笑った。
舞台で共演し仲を深めた坂本と芋洗坂係長。「話が合うし楽しいので家行ったり…」と坂本。
さらに芋洗坂係長のプロポーズの場にも立ち会ったという。「大事な日になりそうだから」と芋洗坂係長に誘われた坂本は訳も分からず指定されたレストランへ。「行ったらサプライズでプロポーズが始まって。“大事なお手紙を読んでくれ”って」と親友の一大イベントで大役を務めたことを振り返った。
そんな仲良しの2人だが、坂本は芋洗坂係長のことを「係長」と呼んでいると告白。「本名で呼んでいるのかと…」「会社みたい」とほかのメンバーの笑いを誘った。